2006年02月28日

『サンダーマスク』第19話


あむぁいさんのところで 『サンダーマスク』の ことを取り上げられていたようなので、ちょっとこの作品にまつわる話を。

この作品に関してはネットで検索するとマイナーなヒーロー物で、ツッコミどころ満載な トホホなヒーローという触れ込みで紹介されてることが多いです。そしてソフト化も されておらず作品を鑑賞すること自体が困難な代物です。そして当サイト的に該当 である第19話「サンダーマスク発狂!」がシンナー中毒怪人というあまりにマズい 設定を扱っているということが原因で作品自体ソフト化が困難であるということが 書いてあったりもします。

実際私もそこらへんが原因か、もしくは古い作品であるためフィルムが紛失しているという 噂を信じてました。が、最近発売された書籍『封印作品の謎2』(著者:安藤健二)[Amazon] に詳しくその事を探られており実際のところは東洋エージェンシー(現在の創通エージェンシー)に よる権利処理に関わる問題といったところによるようです。興味ある方はこの書籍を 読んでもらえるとよいかと。

というわけで本来なら見ることすらかなわない作品なのですが、特に話題に上りがちなこの第19話 というのは発禁や絶版といった作品へ興味を持つ好事家たちの絶好の対象作品となってました。 つまりそういうウルトラセブンファンがシリーズの中で一番見たことが多い話が第12話、と言えば わかりますでしょうか(笑)。つまり裏の市場価値が高い話が『サンダーマスク』ではこの第19話であり、 そのおかげで私も入手が出来たという経緯があります。

ちょっとばかり該当話を見てみるとあむぁいさんがいう
>博士は催眠術で操られているのです!
>残念ながら催眠シーンは記憶に無いのです。
というのは



このシーンですな。婦警に化けた敵幹部デカンダに催眠をかけられます。
よく考えればTSでもあるなこれ。



婦警「さあ雁金博士、シンナーマンのシンナーに犯されて腐り切った脳味噌と命光一の脳味噌を 入れ替えるのです!」

そこまで言わんでも…(笑) 一応仲間じゃないの?



光一に入れ替わったシンナーマン。「うぅうへぇぁ〜」。
目がイってます。演技にしてもやりすぎだ(笑)。
この後街に出て発狂しながら女性に抱きついたり、大暴れしたりします。

posted by クロエ at 22:31| Comment(1) | TrackBack(1) | 実写作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

教育番組『みてハッスルきいてハッスル』第39話


NHK教育 2/20他放送
『みてハッスルきいてハッスル』公式サイト
該当 第39話「言葉(コトノハ)を使う時を知れ」





教育番組というなかなか珍しいメディアでの該当作品。
ストーリー展開としてはコミュニケーションの勉強するという教育番組ならではの 独特のフォーマットに従ってはいるものの、入れ替わりを巡る展開は割と オーソドックス。オチもバッチリ美味しく決まっている。だがそれがいい。これを 見て何より思ったのがこれを教室等で見ている小学生の何人 かはこっち方面に目覚めただろうなあ、と(笑)。

自分もその手の兆候は小学生時分からありましたんで。普通の人には何気ない 展開に過ぎないのかもしれないけど、これを見終わった後に「くノ一になった 兄ちゃんはその後どうなったんだー」とずっとドキドキ悶々と考えるような人種でした(笑)。 その意味でオチも含めてそつなく小学生にトラウマを残すレベルに仕上がった良作ではない かと。

[この作品の情報は華電流忍者頭領さんからいただきました。ありがとうございました。]

posted by クロエ at 23:50| Comment(5) | TrackBack(1) | 実写作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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