2015年01月21日

感想『シャッフル学園』第5話


mf.gif 『シャッフル学園』(著者:ホリユウスケ
第5話「ホーム」
雑誌 月刊少年チャンピオン 2015年2月号 [Amazon]

<あらすじ>
入り口が一つになっている空間を見つけた静馬たちはそこを拠点に立てこもることにした。警棒や刺叉を武器に立てこもる一行。時を同じくして別の場所の語りある二人の人物。それは南風清蔵の体を持つ青木雪子と加門隆信の体を持つ藤井松榮だった。他愛もない話をしていた二人だったが殺人鬼に襲われ惨殺されてしまう。

一方拠点で思いつめた表情を浮かべていたルミ(アレン)は見張りから離れどこかへ姿を消してしまった。

<コメント>
本編の内容に触れる前にこれまでの状況の一覧表が作成されてます。第5話ver。
(※クリックで大きく見れます)

shuffle_gakuen05_00_large.jpg

さてここから本編。

拠点(ホーム)で落ち着いた一行が話す位高あかりへのいじめの話。

shuffle_gakuen05_01.jpg

体だけを見ると位高あかりは自分をいじめていた知識絢音の体に入ったわけで非常に面白い関係に。殺人鬼が空気を読まずに殺さない限りは今後に起こるであろう揉め事の伏線と取れます。

そして今回初登場の二人。

shuffle_gakuen05_02.jpg

描かれたのは南風清蔵の体を持つユッキーこと青井雪子加門隆信の体を持つショーエイこと藤井松榮
ちなみに青井雪子の体の方は殺人鬼によって殺され顔の皮を剥がされ死亡。カモの中身はトトキーの体に 宿っていてショーエイの体にはヒソミンが中身に入ってます。

まあこの後ユッキーとショーエイによる恋の話やエッチの話が展開されるわけですが、野球部のクリクリ頭の少年が恥ずかしながら話すのは笑い所ですねw ユッキーも自分の体が既に死んでると知らなければこんな話をのんきにやってないでしょうが知らないんだからしょうがない。
そしてやってきたヤツ。

shuffle_gakuen05_03.jpg

殺人鬼遠慮なさすぎぃ!

まあ確かに話全体で見ると結構人数がいるので作劇的に適度に減らす段階ではあるんですが、殺人鬼が殺しまくってるっていう状況が知識として共有されてないキャラが何人もいるので、そういったキャラが為す術もなく死んでいくのは心が痛みますわ。
また静馬組では頼りになるハエキヨも自分の体が死亡したとなるとこれを知った時に相当な精神的ダメージがあることも想像されます。

今回ざっとまとめると「犠牲者が二人増えた」って話なので中々にツライです。改めて考えてみるとこの殺人鬼本当に殺すことしか頭にないように思えます。本当にただ殺すだけのマシーンのような存在。1話で言ってた「面白くなりたい」という話に繋がっていってない。もうちょっと殺すにしても捻りがほしいところ。


名前は体(心)、性別は(男:、女:、猫:)で表記しますが、
第5話時点で判明しているのが
-----------------------------------
株本優鈴森静馬
一見かなでセンター長
絵口ルミ上水流アレン
十時伸一加門隆信
知識絢音位高あかり
井伊覚根津理沙
位高あかり南風清蔵
汝鳥光郎汝鳥光郎
四竈里奈四竈里奈
根津理沙梶育子
藤井松榮羽倉潜
上水流アレン???

???(殺人鬼

死亡
加門隆信藤井松榮
南風清蔵青井雪子
梶育子(???)
青井雪子(???)
-----------------------------------
という状況。

青井雪子は体・中身ともに失われ舞台から完全退場。

posted by クロエ at 01:10| Comment(1) | TrackBack(0) | コミック作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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