2009年12月27日

『僕と彼女の×××』第52・53話


月刊コミックブレイド アヴァルス 2010年2月号 [Amazon] 掲載
『僕と彼女の×××』(著者:森永あい)
第52・53話

結局元に戻ることは出来ず菜々子・父が小さくなって終わった今回の騒動も一段落し日常に 戻ったあきらたち。あきらは自分の気持ちを振り返り最近は菜々子のことはあまり考えず千本木 のことを考えることが多いことに気付くもまだこれからどうしたいのかがわからないのだった。 そんな中、約束通り千本木と出かける日を迎えるも、知らないはずの菜々子まで現れたりと何かと 邪魔が入ってしまう。菜々子・父が娘の父親として目覚めてしまい邪魔をしているのだった。






えーすいません、もう終わりで間違いないと思ってました。まだまだ続く感じですねこれ。 菜々子父が正レギュラー化し、流れとして鉄板になってきた菜々子体のあきら×千本木の お邪魔役としての役割に。あきらも気持ちの整理がつかないということを言ってますけど、 整理をつけるのが今回のイベントだと思ってたんですね自分は。でも終わらなかったって いうのはどう受け止めたものかなあ。

あきらの台詞には割と作者である森永あい氏の気持ちも多分に含んでるような気もするんですよね。 なにせ2001年からかれこれ9年近く連載(途中休載もあったにせよ)やっているけど、劇中では1年も 経っていないという状況で(笑)いわば森永氏のライフワーク化してる作品だったりするわけです。 だから実は終わらせることって考えてなくて今回みたいなイベントを作ったけど、結局ちょっと 進んだ程度の現状維持で落ち着いたという感じなのかなあと。

そういう意味では今回のイベントは作品をストーリーを進めるイベントっていうよりか、菜々子父を 正レギュラーとして迎えるイベントという解釈が正しいのかなーと。あきらたちはまだ高校2年生なので まだまだ高校生活は続けられるし、もう雑誌が許す限りこの作品続けてくれたらいい気がしてきたよ。 入れ替わりが話の中心にあってこれだけ長い期間続いている作品って他にないので是非いけるとこまで いってほしいと思いまする。



posted by クロエ at 22:00| Comment(2) | TrackBack(1) | コミック作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お邪魔します。
Twitterでのつぶやきありがとうございました。

とにかく連載は当分続く感じでひと安心ですが、逆に終わるタイミングがなくなっちゃいましたね。
父がレギュラー化したのはいいんですが、最初の頃の威厳がなくなっちゃったのがなぁ。。やっぱり娘を守るのには手段を選ばないってことでしょうか(^^;

> 割と作者である森永あい氏の気持ちも多分に含んでるような気も
上のカットのあきらのセリフ
「僕はいったいどうしたいんだろうー」
ですか。。
先生自身、どう終わらせようか迷っておられるんでしょうかね。
ホッケー部もそうでしたが、ちょっと物足りないけど、今のまま千本木と という無難?な感じでいいと思うんですけど、先生のことだから。。。


あと、ごめんなさい。
トラックバックの先のを削除してください。間違えちゃいました。。
Posted by もえじろ at 2009年12月29日 00:51
もえじろさんこんにちわ

>やっぱり娘を守るのには手段を選ばないってことでしょうか(^^;

もえじろさんが言われていた対立図式は上手く表現出来てると思いますw
やっぱり娘はかわいいと父親心が刺激されるというものです。
まあどこまでいけるのか見届けたいです。

トラバの一つは削除しておきました。
Posted by クロエ at 2009年12月31日 23:51
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

入れ替わりマニアックスさんとこも来ましたよ
Excerpt: 17日のブログ記事にも書きましたが、
Weblog: もえぎ色ネット - blog
Tracked: 2009-12-29 00:32
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。