2005年05月12日

『バグってチェンジ』


小学館 Betsucomi 6月号掲載
『バグってチェンジ』(著者:菊池かまろ)





問題児なやんちゃな男子と風紀委員務めちゃうような堅物の女の子の入れ替わり!というヤツなのだけど、 実はこれって結構個性が出しにくいモチーフだと思う。
少女視点で話が進み真面目な性格だけに世渡りが下手な女の子が、馬鹿な他人になったことで世間の 厳しさを知って挫折して、ああ人は見た目じゃなかったのだなあ、とか色々と成長するっつー典型的な 真面目一直線物語に陥りやすいんだな。

いやそれが悪いってわけじゃないんだけど、入れ替わりっていう荒唐無稽なテーマを扱っているのだから もっとお馬鹿な話になってもいいんじゃね?とか思ったりね。
他に見る点もないではないのだけど、なんだか淡白な印象を覚えてしまった作品。
どうでもいいけど同雑誌に掲載されてる『恋とか愛とか』ていう漫画の最初のページが 気になる…前回何があったのさー!

[この作品の情報はちゅんさんからいただきました。ありがとうございます。]



posted by クロエ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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