2005年05月15日

『酔いどれ娘とお転婆オヤジ』を観てきた


つーわけで5/14(土)に行ってきました。
舞台 『酔いどれ娘とお転婆オヤジ』 特集ページ





自分にとっては舞台を観に行くこと自体初めてですがとても面白かったです( ´∀`)

あらすじはチラシを引用して
先祖代々十手持ちのぐうたら親父・伝六とその手伝いをしている跳ね返り娘・おみつ。
巷を騒がす小町娘かどわかし事件を調査していた二人は、下手人を追跡中二人して屋根から 転落してしまい中身が入れ替わってしまう。
元に戻る手段もわからないまま捜査を続けるお転婆なキャピキャピ親父と酒好きなぐうたら娘は、 相変わらず犯行を重ねるかどわかし犯を捕らえることが出来るのか?
そして、二人は元に戻ることが出来るのか?
といったもの。

印象的だったのが会話の面白さ。さすが観客の反応がダイレクトに伝わってくる舞台というものを 長年やってきただけあってどういうことをすると面白いのか、ちゃんとわかってやってるなあという 感じ。入れ替わりものにおける一般的な笑いっていうのは、おかしくなっちゃった人物を如何におかしく なったかをちゃんと描かないといけないわけだけど、もうその点はばっちりですた。

入れ替わりものってどんな作品でもある程度は相互理解要素(相手の立場になったことで相手の気持ちを 理解するといった展開)があるものなんですが、この舞台ではそういう要素は全然なく、ちゃんと した捕り物時代劇として成り立つ物語をさらにややこしく面白くするスパイスとしてのみ存在してるのが 面白かった。決してその設定に頼ってるわけじゃなく、でもこの要素があることで数倍面白いみたいな感じで、 その両方が引き立つ感じ。

こういうのはどういう客層が見に来るものなのか、というのも興味あったんだけど、主に役者を志してる人とか 舞台のファンといった人が多いみたい。会話を横聞きしてると「○○は岸野組に今年入ったばかりなのにいい演技してた〜」、と いった内容がちらほら。
その他、國府田マリ子嬢の演技もアクの強い岸野幸正氏の演技に決して負けてなかったとか、 まあ色々とあるのですが、まあとにかく十分楽しんできましたよ( ´∀`)。



posted by クロエ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | その他作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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