月刊 Asuka 7月号 [Amazon] に冒頭26P掲載
コミカライズ
『転校生 さよならあなた』(著者:三国桃子)

正直コミック化されるとはまったく予想してなかったので話を聞いて驚いた。メディアミックス
をすることが多い角川ならではと言えなくもないんだけど、ぶっちゃけ公開劇場が少ないことの
救済措置的な面が強いんでしょうな。映画の鑑賞が難しい人は6/23に出るこれの書き下ろし単行本を
買いましょうってことで。ってこれ『僕と彼女の×××』の映画の時のガイドブックと
状況が似てて泣ける…。
Asuka誌にプロローグ編として冒頭の26Pが掲載されその部分を読んだ感想だが、
絵は最近の漫画家さんらしく非常に読みやすくていいんだけど、物語の要所要所の要素が
未だに最初の原作小説から来てる点が多いことに驚愕。今日日の中学生が
オシッコだのチンチンだので盛り上がったりするかい…。予想通りだがリメイクとはいえ、某『時をかける少女』の
ように現代の時代性を取り入れた形で換骨奪胎しきったものとは全然違い、ほぼ同じものを
大林監督が今の技術で撮っただけの感じなんだろう。
雑誌の映画秘宝7月号にも
今作の映画の評が載っていて、褒めたりもしているのだがなんとも歯切れの悪い
言い回しが多い。なんでも来月の8月号では大林監督の特集をやるらしいので
自分のように大林という映画監督に特に思い入れはなく、大林映画の
見方(そういうのに縛られるのもなんだが)がよくわからない人間にとっては
ありがたい。おそらく前作の日本映画史における位置付けみたいなことが語られると
思うので興味ある人はこちらもチェックしてみてはどうかと。
[この作品の情報はみのむーさん、ちゅんさんからいただきました。ありがとうございました。]
2007年05月26日
コミカライズ『転校生 さよならあなた』
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Excerpt: 10/7(日)深谷市川本文化会館にて上映。『転校生さよならあなた』映画作家、大林宣彦。 深谷シネマ『理由』上映時に来てくれた。その語り口に会場は優しく包まれた。眼差しや佇まい…どこまでも暖...
Weblog: fukaya-eigasai.com
Tracked: 2007-09-26 17:43
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