2004年08月26日

『友よ尾をふれ!』


お二人の匿名希望さんから探索作品に挙げていた作品の情報を頂きました。




『友よ尾をふれ!』(著者:松苗あけみ
[Amazon]


で、早速読んでみたわけですが。
人以外と入れ替わる系はぶっちゃけキワモノなんで正直あまり期待して 無かったんですが、かなーり頑張ってましたコレ。
人以外系はあっさりコミカル路線になっちゃうか(動物が実は人語を話せるとか)、 生々しいリアル系になっちゃうかのどっちかの場合がほとんど。その点この作品は そのどちらの要素も満たすという非常に稀有な出来になっていて、支離滅裂気味ながらも そこそこにストーリーもある、ということでちょっと感心。 といってもこれを感心できる人の方がある意味稀有とも言えますが。(笑)



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2004年07月31日

『イヌネコ。』最終回


角川書店 エース特濃vol.9 掲載
『イヌネコ。』(著者:葉月 京
最終話

掲載雑誌終了に伴い急いでまとめたのが感じ取れてしまうのがどうかではあるけど、 それでも元に戻れずに終わるがハッピーエンドとしてはまとまりがいい終わり方。
作品の中で入れ替わりというものが極めて稀にしか起きない現象であるなら、 元に戻れないことが多い方が自然だろう。そういう意味では「元に戻れないと いうことを受け入れていく心理描写」は他作品においてももっと描かれても いいテーマだと思う。

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『MURDER PRINCESS』第2話


メディアワークス 電撃帝王vol.2 掲載
『MURDER PRINCESS』(著者:犬威赤彦
第2話

邪悪なお姫様がばったばったな物語。やはり元気が非常にあってよろしい。
キャラクター的なギャップや今後を想像するのが楽しみな点で掴みはバッチリ。 一番の難点は掲載誌が季刊だってことか。というより今電撃帝王誌は雑誌扱いですら ないわけで、定期刊行まで発展できるのかをマターリ期待するしかない、むう…。

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2004年06月30日

『僕と彼女の×××』第20話


マッグガーデン 月刊コミックブレイド 8月号掲載
『僕と彼女の×××』
第20話

千本木に入れ替わりがバレてからの展開はなんというか…良すぎる。入れ替わりものとして期待したものがまさしく今ここにという感じ。(;´Д`)ハァハァ
しかも桃井じいさんが機械を直す意思を示したあたり、もしかすると『あかねちゃん』的二次展開あり? そうなったらばこの作品殿堂入り認定になるんだけど…。

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2004年06月21日

『天のおとしもの』第28話


表紙が一番ぐっときた罠

エニックス 月刊Gファンタジー 7月号掲載
『天のおとしもの』(著者:住吉文子
第28話「逆転!?学園長とアップルなのです。編」

遊んでいたアーガイルに誤って投げ飛ばされてしまったアップルは学園長と 頭をぶつけてそのショックで入れ替わってしまった。元に戻ろうとして 同じようにぶつかっても戻れなかった二人は、仕方がなくお互いの姿で すごすことに…。

ロリンな主人公アップルと爺さんの入れ替わりキタ━━(゚∀゚)━━!
でもこのアップルはどちらかといえば、でじことか小麦とかの毒舌系のキャラで 意外に萌えにくかったりして…。でもバカ展開型入れ替わりとしてはまあまあ な出来かな。

[ちゅんさんから情報いただきました。ありがとうございます。]

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2004年06月18日

『SAKURAちぇんじ!』


ちゅんさんから探索リストにあげていた作品の情報提供をいただきました。

秋田書店 月刊プリンセス 1998年6月号掲載
『SAKURAちぇんじ!』
著者:嶋田かおり

主人公の少女(中野桜)が、絵の中の女神(木花開耶姫)に姿を入れ替えられるという話、
ということで挙げていた情報のあいまいな部分をかっちり補完できた形ですね。
残念ながら単行本には未収録のようですが、作者である嶋田かおり氏のサイトで 該当作品の表紙及び本編の一部の画像がみれるようです。

情報提供ありがとうございました。m(_ _)m

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2004年06月14日

『G・C・U』より「真琴の初体験」(後編)


少年画報社 ヤングキング13号掲載
『G・C・U』(著者:才谷ウメタロウ
第32話 『真琴の初体験(後編)』

予想は出来たけどなんかいい話に納まっちゃいましたな。最後の柱に 「読者の皆さんの指摘通り、けっこう事実です。」と何気に書いてあるが、 じゃあ入れ替わったのも実体験だっていうのか…。

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『オレがゴリラでゴリラがオレで』


集英社 週刊少年ジャンプ 29号掲載
『オレがゴリラでゴリラがオレで』(著者:ゴーギャン)

ゴリラかよ!

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2004年06月12日

『僕と彼女の×××』第2巻




マッグガーデン ブレイドコミックス
『僕と彼女の×××』(著者:森永あい)
第2巻 bk1

第1巻に挟まれていたペーパーには「待望の第2巻まで、あと365日強!」と書いて あったけど、第2巻目のペーパーには「あと500日強!!」って書いてある(笑)。
読み返してみたらちょっと驚いたんだけどこの作品てすごく面白いじゃん。 雑誌掲載時は間隔が長いから読み足りなさを感じることが多かったんだけど、 まとまって読めると非常に満たされた読後感が。自分でちょっと意外だ。

改めて思うけど、この作品て良くも悪くも現代的だと思う。 主人公のあきらを除くとどのキャラも自己中心的でかつドライ。奈々子は 男の体になって直後に童貞を捨ててしまうし、あきらの家族は人が変わって しまったあきらを見てたくましくなったと(笑)喜んでるし、千本木は 親友が女の子に入れ替わっていたことを知っても動じないどころかむしろ その立場を利用しようとする。

奈々子はまるで男になったことに動じないどころか、むしろ活き活きとしている くらい。『転校生』で一夫になった一美がなにも出来ずオロオロすると いった描写から考えると隔世の感がある。といってもこの作品が際立って そういう演出をしているわけじゃない。ここ最近の作品 の『さんだー☆インパクト』や『メタモ☆キス』にしたってそうだ。女の子は 入れ替わった直後こそとまどうけど、そこからは相手の男の子を引っ張る くらいの勢いがある。

その現代的面白さが入れ替わりものとして萌えるかっていうと割と 微妙なんだけど、今の時代を反映してる入れ替わり作品と考えると 非常に重要な作品だと思うんである。

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2004年05月24日

『G・C・U』より「真琴の初体験」(前編)




少年画報社 ヤングキング 12号掲載
『G・C・U』 (著者:才谷ウメタロウ
第31話「真琴の初体験」(前編)

漫画家のウメタロウとそのアシスタント・真琴は今日も漫画の仕事に追われていた。「異性になったら何がしたいか」のアンケートを次の作品のネタに使おうと悩むものも上手くまとまらないウメタロウ。仮眠から目が覚めると何故か二人は入れ替わっていた。

少し前にも性転換ネタをやっていたのでもしや…とは思ってたけど、期待通りの直球入れ替わりネタキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
って主人公は作者かよ! で、女になってやりたいことチチビンタ…ってしょうもな。まあこの漫画のパターンからいくとおそらく夢オチなんだろうけど、女に自分は童貞で男に自分は処女だと言わせる倒錯感はなかなか悪くないか。
まあ後半に期待。

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2004年05月19日

『メタモ☆キス』第1巻






角川書店 あすかコミックス
『メタモ☆キス』(著者:おもて空良) 第一巻
bk1

単行本第1巻が発売。
あらためて読み直してもどこかすんなりと読めない引っかかりがある本作。入れ替わりの部分だけ考えれば、それは入れ替わるきっかけに無理が感じられるからだろう(偶然もあったとはいえ日本人がそうそうキスするというのは…)。
似たような話でいうと『ないしょのココナッツ』などは今思うとよく考えられている。入れ替わりやすいきっかけ(くしゃみ)なのに、元には戻りにくい(キスしないといけない)というのは、なかなかもどかしく話として面白い。

恋愛絡みの話もいいんだけど、もうちょっと入れ替わりを交えたドタバタな話もしてほしい。そういうの読みたいしね。

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2004年05月03日

『僕と彼女の×××』第19話




月刊コミックブレイド 6月号掲載
『僕と彼女の×××』(著者:森永あい)
第19話

ついに入れ替わりのことが千本木にバレてしまった。そのことを知った千本木は、あきらが奈々子のことを好きだということをバラすというのを脅し文句に、今度は入れ替わりがバレたことを奈々子に秘密にすることに…。

キター。ようやく念願の入れ替わりバレネタ。元々自分勝手なヤツらが多いこの話でどうなるかと思ったら今まで一番くる展開じゃないですか。状況が変わってもさらに悲惨なあきらくん激萌えー。うおお続きはまだかー。

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2004年04月26日

『MURDER PRINCESS』第1話






電撃帝王 vol.1(2004年春号)
『MURDER PRINCESS』(著者:犬威赤彦
第1話

フォーランド国では国王が暗殺されクーデターが発生。国王の娘であるプリンセス・アリタは城から逃げ遠征に出た兄にこのことを伝えようとしていたが崖から転落してしまう。そのとき死神を引き連れ旅をしていた男勝りのファリスは落ちてきたアリタとぶつかってしまった。その衝撃は“輸魂の法儀”を引き起こし二人を入れ替えてしまう。
そこに襲ってきたモンスターを軽々と倒したファリスの姿を見たアリタは、自分の姿をしたファリスに国を救ってくれるように頼み、それを受けたファリスはファーランド国へと旅立った。

新連載キター!女盗賊(かな?)とお姫様というのは“ウホッ”をつけたくなるくらいいい組み合わせだー。 先日の『TO THE CASTLE』じゃないけど、清楚・可憐といったイメージの姫という存在が大暴れするにはやっぱりこれぐらいの理由付けが必要だと思う。なかなか期待大ですよですよ。…って次7月かよ。

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『メタモ☆キス』第7話




月刊ASUKA 6月号
『メタモ☆キス』(著者:おもて空良
第7話

花丸たちの前に現れた獅子原円(まどか)はまるで入れ替わりの秘密を探るかのようにしつこくつきまとってきた。七緒は花丸と入れ替わって徹底的に円に嫌われようとするのだが…。

入れ替わる必然性は正直弱いと思うけど、なんとか入れ替わりを話に絡ませようとしていてなんだか嬉しい。まあ本筋に力入れるのもいいんですが、滝家の他の家族の入れ替わり話も早く読みたいですな。とか思ってたらあらすじ紹介のところに一郎(長男)の運命の相手は母で、母の相手は旦那、って本編でも触れられてなかったことが何気にサラッと書いてあるぞ。おいおい。

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2004年04月25日

『たるとミックス!』第10話




まんがタイムきららキャラットvol.5掲載
『たるとミックス!』(著者:神崎りゅう子)
第10話

車に轢かれた犬の死体を見かけ供養しようとしたりぼんの体のたるとだったがその状態で犬の霊に憑りつかれてしまう。しかし、耳と尻尾が生えたりぼんはとてもかわいくて…。

あ、こういうことするか。りぼんは自分の体が犬に憑りつかれてるのに全然気にしてないどころか、萌えキャラ化して喜んでるよ!たるとというツッコミ役がいないせいで全編ボケ倒し。サイコーです。

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2004年04月19日

『かりんと。』第10話




週刊少年チャンピオン20号掲載
『かりんと。』 (原作:氷幻嵩人 漫画:THE SEIJI
第10話「チェンジ!!」

サッカーで奮闘する淳平は委員長の助けもあり、練習したシュートを決め試合に勝利することが出来た。一方、一向にかりんに手を出せない修一は委員長とある計画を企てる。祝勝会で淳平の体の修一がかりんにいたずらをした瞬間に、委員長は二人の体を元に戻してしまった。

なかなか良いオチ。善人と悪人が一瞬で逆転してしまうこの構図は、入れ替わり的カタルシスとでも言うべき代物。これはこれでいいと思うけど、これだと修一は当初の目的(合法近親相姦)が達成できないじゃん…。

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2004年04月09日

『たるとミックス!』第9話




まんがタイムきらら5月号掲載
『たるとミックス!』(著者:神崎りゅう子)
第9話

入れ替わって学校行くことに大変さを感じてきたたるとは入れ替わりのことをりぼんの友人に打ち明けることに。しかし友人たちは全然驚く様子がなくて…。

今やってる入れ替わりもの作品の中では一番面白いんじゃなかろうか。入れ替わりカミングアウトしてもその友人たちにフォローしてもらえるどころか以前より利用される始末。りぼんの体でからかわれるたるとはかなりの萌えどころでしょー(;゜∀゜)=3

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『かりんと。』第9話




週刊少年チャンピオン19号掲載
『かりんと。』 (原作:氷幻嵩人 漫画:THE SEIJI
第9話「淳平の決断!!」

いよいよサッカーの試合に出ることになった修一の体の淳平。しかしその場に修一と付き合いのある不良が。しかし試合の邪魔をしようとする不良たちの前に立ちはだかったのはなんと淳平の体の修一だった。

もともとエッチな話にしたいのか健全な少年漫画にしたいのか中途半端な作風だったけど今回は特にそう。修一がこの話での悪いキャラになりきれてないから、特に今回のオチは修一は実はいい人なの?とか思っちゃう。ああなんだこの煮え切らない読後感は…。

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