2009年04月26日

『メニメニハート』


2009年3/28日発売
『メニメニハート』(著者:令丈ヒロ子)
[Amazon]



かなり該当っぽいようで惜しい作品なので雑記で取り上げてみる。
この作品をネット上のあらすじを紹介から引用すると

美人でウソだらけのサギノ。マジメすぎてこわいマジ子。「呪いの大鏡」の前でぶつかった二人から ハートが飛びでて、ぼくの目の前で入れ替わった! まるで正反対なこの二人。 ハートが入れ替わったら、どうなる!?

というもので、これを読む限りだとこの時点で女の子同士の入れ替わり作品の ように読めるのだが実際のところは少し違っていた。最初の衝突では心の一部が 入れ替わっただけで、その後ことあるごとに入れ替わりが進行していってしまう、と いうもの。それも自我(とでも言うべきもの)は残っていて、それ以外の心のありようや 肉体が入れ替わっていくというちょっと特殊な事例が描かれている。





全体的に徐々に二人が入れ替わっていく過程が描かれる。最初は相手の気持ちが 分かることで対立していた二人がお互いを理解できて距離を縮めていき、自分の 良かった点や良くなかった点に気付いていく。しかし、度々起きる入れ替わりは 遂に肉体にまで変化が及んでいってしまって…。と書くとなんだかホラーみたいだけど 細かい描写・美麗なイラストで描かれる女の子たちは可愛くて爽やかなジュブナイル作品に 仕上がっていた。

しかも主人公は転校早々に二人と仲良くなった男の子なので、三角関係っぽくなったりして なんだか児童向けの小説というよりギャルゲーを模したライトノベルを読んでる 気分になる作品だったり。形として入れ替わり過程の比率が大きいものの女性同士の 入れ替わりが好きなら十分楽しめる作品と思うのでそういうのが好きな人には オススメですよ。

 



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2009年04月19日

『僕と彼女の×××』第48話


月刊コミックブレイド アヴァルス 5月号 [Amazon] 掲載
『僕と彼女の×××』
第48話

菜々子祖父が機械を完成させるまでの期限はあと3日。完成までの日々を過ごすあきら。 その日が菜々子父の誕生日だったことを知ったあきらは菜々子父とともに誕生祝いの 買出しに出かける。しかし、菜々子父はあきらのいい女の子っぷりにとまどいつつも そこに理想の娘像を見てしまう。同じ日、菜々子父はあきらの体の様子を見に行くと そこにはすっかり身も心も男になった菜々子がいた。そしてその日遂に機械は完成した。





あきら以外のキャラが大抵自分勝手な性格な人間ばかりなこの作品の中で、かなりの真人間である 菜々子父。元に戻りたいというあきらの意思を汲む、どちらかといえばあきらの味方なのに、 あきらの素のいい人っぷり+菜々子の体というコンボは明らかに逆効果を生んでいるという(笑)話。 まあでも普通に考えれば実の娘がいかにこういう状態だろうと、これでいいとは本気では 思わないのが親というものでしょう。(そういうのがすぐひっくり返されるのが森永あい作品 だったりもするけど)

当の菜々子をどうやって連れてくるかという問題こそあれど、機械は完成したのであとは元に戻る ために話が動き出すことになる。その時に今回揺れ動いた菜々子父の感情が影響して きたりってのはあるかもしれない。まあ色々と今後の予想とかしたりしたけど、 展開はどうあれあきらの菜々子への想いだけはきっちりけじめはつけてほしいかなあ。 あきらの想いを菜々子が気付いてるのを思わせるような描写はなんとなくあった ような気はするけど、やっぱりそこははっきり伝えて白黒つけてほしい。

 

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2009年04月16日

LaLa編集部に電話しました


先日、みのむーさんの情報でLaLaDX次号で 時計野はり先生の『逆転ハニー』が掲載されるとの情報をいただいてました。しかし、紹介文では再掲載とも取れるし 新作とも取れるというどっちつかずな状態。掲載号の発売日までモヤモヤするのもアレだったんでLaLa編集部に電話して 聞いちゃいました。

 自分「時計野はり先生は同じタイトルの作品を以前描かれていたと思うんですが…」
 編集「今度のはその続編です。あくまで予定ですが。」
 自分「ありがとうございました!」

というわけで新作確定です! ヽ( ´∀`)ノ ヤホーイ
以前雑記にも書きましたが、 本当にこの作品大好きなんですよ。物語の中で二人は入れ替わりの天罰はまだ完全にはとけてないし、 習志野くんもいいキャラだし、続きがないともったいないなーと思ってました。こりゃー楽しみで しょうがないっすな。

 

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2009年04月12日

サイト開設5周年になりました


一週間ほど遅くなってしまいましたが先日の4月4日で サイト開設5周年になりました。更新頻度や情報補足範囲等が以前より 落ちてしまっていますが、現在でも掲示板の方に情報をたくさん頂きまして とてもありがたく思っています。協力していただいた皆様には 改めて心から感謝申し上げます。

入れ替わり作品に関して思うことは昨年の この時期でも語ったこととあまり変わってはいません。 要約すると「該当作品は膨大だけど誰でも手に入る範囲で各々の嗜好に あった作品が見つけられるだけの作品の質の向上と鑑賞環境が出来上がっていて 非常に満足」というものです。 私自身の怠慢のため最近はあまりCSやBS等の専門チャンネルの該当作品の 情報を積極的には押さえてませんが、上記の理由によるところも大きいです。

昨年で特に重要だった作品はやはり『XChange Alternative2 〜キミノヒトミニウツルキミ〜』じゃ ないでしょうか。 個人的に入れ替わりを扱ったゲームに対するある種の不満を持っていたのですが、 この作品はそのすべてを払拭していてかつストーリーとしても非常によく出来ていました。 アダルト作品ではありますが現時点での入れ替わりを扱ったゲーム作品の中では 最高傑作と言っても過言ではないと思います。製作者の方々はある意味で非常に 注文の多い(笑)TS界の人間の意見を汲んでおられて大変だったと思いますが、 素晴らしい作品を作り上げてくれました。いつかはじっくり記事として扱いたいです。


うちのサイトの話やTS界の情報サイトの話など。
うちのサイトはカウンターは回っているし、掲示板に情報もいただけるので ある程度の支持は戴けていると思うのですが、それは決してうちのサイトが 優れているからではないと思ってます。 アドバンテージがあるとしたらそれは「入れ替わり作品の情報をリストとして まとめ公開しているという奇特なことをやっているのが現時点で自分しかいない」と いう点ではないかなと。個人的には「入れ替わりマニアックスなんてダメだ! 俺がもっと優れた情報サイト作ってやるぜ!」みたいな人が出てきてくれたら 嬉しいかなあとか思ったりです。

というのも私は当サイトのリストの方に反映した作品の作品名でネットを検索することが よくあるのですが、その検索結果でマイナーな作品の場合だと実際に内容まで 紹介してるサイトが実質うちのサイトだけなことがあったりします。 これは当サイトの優位性という文脈ではまあ悪い気はしないですが、情報という面では 非常に綱渡りな状況だと思うんです。 作品の情報を知りたいとなった時に、例えば私という一個人が記録して いなかったばかりにネット上に情報が存在しないということが起こりえます。

情報は多いに越したことはないんです。そしてその作品に対する価値観もです。 当サイトではリストの方にはあらすじしか書いてはいませんが、そこにだって それをまとめている私の価値観・意志が反映されています。だから私のそういった ものだけで作品を判断するよりもっと多様な価値観の中で作品を探すことが 出来たら良いんじゃないかなーと思います。 今現在商業TSF情報全体をまとめるサイトという方面が薄くなっている という状況もありますし、そういう意味で先ほど書いた「よりいいサイトを 作れる隙間」なんじゃないかなとか思ったりするわけです。

そっち方面に興味のある方おられますでしょうか?


この五年目で貴重な情報提供・協力をしていただきました
匿名希望(1号)(特区希望(1号))さん、みのむーさん、阪南さん、 チャンネルくんさん、D/Iさん、ミチコさん、帰宅部さん、ほだれ酒さん、 紅珠さん、ポコさん、あいさん、ヨウコさん、失礼しますさん、hiroさん、 トオリさん、にゃあさん、通りすがりたいさん、じゅんちゃんさん、 通る人さん、Sweetさん、マーくんさん、匿名28号さん、通りすがりさん、 ぴおさん、沖さん、通りすがいのせっかいさん、iさん、エスパー・イーシアさん、 32さん、kuさん、ニャッピーさん、卓球マンさん、5JASさん、ヨー子さん、 だいおーさん、あまがささん
はあらためて感謝いたします。おかげさまでサイトがとても充実したものになったと思います。 当の管理人たる私があまり該当作品を発見できない中で、これらの情報をいただけるのは 本当に嬉しく思います。ありがとうございました。m(_ _)m

私の情報間違いによって迷惑をかけてしまった方々には改めて謝罪いたします。 『碧井先輩ごめんなさい』の掲載情報のミスは本当にすいませんでした。
また掲示板でレスをつけれなかった方には本当に申し訳ありませんでした。 掲示板の方はなんとかログに落ちる前にレスしようと思います。

これからもよろしくお願いします。

 

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2009年03月29日

『ないしょのつぼみ』(第6期)/第1話


小学館 小学五年生 4月号 [Amazon] 掲載
『ないしょのつぼみ』(第6期)(著者:やぶうち優
第1話




ちょっと遅くなったけどこの作品を。学年誌における入れ替わりものといえば『ひかる♂♀パニック』以来。 いいねいいね最高だね!この作品では入れ替わりの条件が「同時にあくびをすることで入れ替わる」というもの。 『ないしょのココナッツ』とかでもそうだけど、元に戻ろうと思えば戻れるものの少し条件が難しいという バランスは話に緊張感が生まれて良いです。あくびしやすいように両者寝不足状態にすれば入れ替わりは しやすいけど入れ替わった状態でどちらかがくっきり目が覚めちゃうと今度は元に戻りにくい、という。





最初この作品が該当と聞いた時ちょっと驚いた。知ってる人は知ってると思うけど、この『ないしょのつぼみ』シリーズと いえば性教育をテーマにした作品という知識があったから。初期の頃には大きなお友達関係で結構話題に なりOVAにもなったりしていた。で、改めて調べなおしてみるとこのシリーズ、最近は結構 なんでもありになっており宇宙人や超能力やパラレルワールドが登場するような、性教育テーマは割と抑え目で どちらかといえばファンタジー系少女漫画という趣きらしい。

まあそういった前知識があったためこの作品は、小学生の男女が入れ替わって異性としての 性の目覚めを体験してしまうアブノーマルをぶっちぎるすごい漫画になるんだろうかとwktkして しまったけど、まあノーマルな入れ替わりものに落ち着きそう。第1話は15ページという 少ない枚数の中人物説明・入れ替わり展開・入れ替わり法則判明までやってしまっているので かなり駆け足気味だけど、次回以降はまあ王道なドタバタを期待したいですな。

 

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2009年03月08日

『僕と彼女の×××』と入れ替わりのオチ


先日書いた雑記にコメントをいただきまして。
コメントをいただいたもえじろさんは『僕と彼女の×××』をメインコンテンツとする サイト、もえぎ色ネットを運営されている方でした。 すごい!
当サイトの記事を紹介いただきましてとても ありがたいことです。
その記事の中で「決着のつけ方」という部分に言及されていましたので、 どちらかといえば一般の方へ説明することを想定とした文章を書いてみましょう。


普通の人が入れ替わりを扱った作品を見る際には特にこだわりというものは ないと思うのですが、こと入れ替わりが好きな人間には入れ替わりの顛末という 部分は重要なウェイトを占めます。
入れ替わりを扱った作品は数多いのですが、その顛末はどうなったかといえば 大きく以下の3つのパターンに分けることが出来ます。

(1)元に戻る
(2)さらに入れ替わる
(3)戻らない

(1)の「元に戻る」はもっとも多いパターン。この場合、物語における 入れ替わりという現象のポジションは「ちょっとした事件・事故」というもの。 そして入れ替わった当事者にしてみればその状態は「異常な状態」であるため、 そのことが解決されることは作劇上のオチとしてはもっとも自然な流れです。

(2)の「さらに入れ替わる」はコメディ作品に多いパターン。
元に戻るつもりがさらにおかしなことに!というヤツです。そのインパクトから オチとしての意味合いが強いため、そこで物語が締められることが多いですね。

(3)の「戻らない」はちょっと稀なパターン。
前述の(1)の解釈で言うならば、「異常な状態」が解決されずに終わって しまったということになります。ホラーものでは割と常道ではありますが、 普通の作品でもあったりします。といってもそれが必ずしもイコールバッドエンド ではないです。

ことTSF好きにとって支持があるのは主に(2)と(3)です。男女の入れ替わり、 引いては男性の意識を持ちながら女性の体であるという状態に面白さを感じている 人間にとってその状態が維持(もしくは新たに発生)されるというのは至高のもので あるわけですね。

先日の『僕と彼女の×××』のオチがどうなるかという部分に 関してですが、この作品では元に戻るということが必ずしも重要ではなく、 あきらの心の持ちようが作品のオチを決定づけるのだと思ってます。 今度元に戻る機会があったとすればそれが上手くいくにしろいかないにしろ 物語を締めるきっかけにはなるでしょう。

敢えて入れ替わり部分のオチに言及するなら順当な予想では(1)か(3)ではないかと 思います。(1)であればあきらの元の体に戻ったことで菜々子への思いを寄せるという流れでしょう。 まあ千本木が性別関係なしに…という可能性もありますが(笑)。
(3)であれば、あきらが菜々子の体のまま千本木と結ばれる特殊BL的なオチか、 もしくは入れ替わったままあきらは菜々子へ思いを告げるというもの。 今のあきらを見ていればどれも考えられなくはないかなと。

色々ひねるという意味で私が考えたのは、例えば(2)のようなことが起こりつつも、 その新たな状態でストーリーが続いていくとかですね。そうなると“オチ”じゃない ですけど、まあ長期連載だったこともありちょっとマンネリ気味なとこもないと 言ったら嘘になるし、こうなったら流れが変わってまだまだ続けられると思ってます。 他の方の予想されたオチというのも伺ってみたいです。

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2009年02月22日

『僕と彼女の×××』第47話


月刊コミックブレイド アヴァルス 2009年3月号 [Amazon] 掲載
『僕と彼女の×××(ぺけみっつ)』(著者:森永あい)
第47話

しばらく取り上げてなかった当作品。なんだかんだで連載も(途中色々ありましたが)8年目に 突入。展開的にもクライマックスを思わせるようなところも?


菜々子のお父さんです


現れた菜々子の両親によってようやく元に戻れる希望が。両親が日本にいる1週間の 間になんとか決着をつけなければいけない。周りの誰にも知らせずに着々とその日を 待つあきら。元に戻ってしまったら入れ替わっている間に変化してしまった関係は どうなってしまうのかと不安を覚えながら…という展開。





少し前までは今の状況をあきらめて受け入れる、に近い感情まで 抱いたあきらだけど、元に戻れる希望が見えた途端こういう感覚に なっちゃうあたりはやっぱり男の子ですな(笑)。こういう描写を描く ことを忘れないからこの漫画はやっぱり侮れない。元に戻ることが テーマの今回のエピソードは話の核なので楽しみですわ。

まだ終わるかどうかは分からないけど、長いことやっていたので この作品の決着の付け方というのはとても気になる。 単純なのより色々ひねってほしいとか、 いくつか個人的理想と言えるパターンというのはあるんだけど、 割と森永あい作品のオチって投げっぱなし(に近いもの)がある イメージがあって(笑)、むしろそういう所が森永あいらしさ でもあるとさえ言えるから期待を裏切られてもそれはそれで らしいかなとは思ってる。
さてどうなるか。

 

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2009年02月15日

『鉄腕バーディ02 DECODE』/第5話


えー今回の作品、当サイト的には交換というものが行われているかという 部分で該当かっていうと実は違うんだけど(相変わらず定義細かくてすいません)、 ニュアンス的に近いものはあるし、何より内容が非常に良かったので取り上げてみます。

アニメ
『鉄腕バーディー02 DECODE』公式サイト
第5話「Before It's Too Late」





原作コミックを押さえている人ならよく知っていると思うバーディーの体のまま メインの意識がつとむになってしまうというエピソードのアニメ化。
割とこれは一番最初にバーディーという作品を知った時点から、男女が肉体を 共有するという設定なんだからこういうエッチなシチュエーションがなければ 嘘だろうとは思ってました(笑)。特にアニメ版ではバーディーは地球では アイドルとして活躍しているという設定を上手く加味した形になっている。





どのTSF作品にも言えることだけど、肉体が女性になったからには いかに女性特有のイベントをさせられるかという部分を描いて いかないとTSFとしてはあんまり美味しくない。このアニメ版で用意 されたシチュエーションはなんとグラビアアイドル!グラビアアイドルに なったらそりゃあメイド服や水着を着て撮影したりバラエティ番組に出たり なんてするんですわ。もうツボを押さえていて(・∀・)イイ!!

アイドルと入れ替わる作品は『ラブリバ』等そこそこにあるのだけど、 そこで描かれるアイドルというのは歌やドラマ等を中心にした王道路線が 多くて、ここまで(言い方悪いけど)ドサ回り的なアイドル活動させられたの はなかったなあ。今の時代を考えればむしろこれがよくあるアイドル像と 言ってもいいくらいだから、そこのところがよく汲まれている良いエピソード。 バーディーという作品は実は結構重い話なんだけど、アニメ版はこっち方面を 活かしたコメディ寄りの作品にしてほしかったなあ、といったら言い過ぎか。

[この作品の情報はヨー子さんからいただきました。ありがとうございました。]

 

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2009年02月01日

きら☆レボ+


おはスタ 内で1/26〜1/30に渡り放送
TVドラマ
『きら☆レボ+』
該当 エピソード「はぴ☆はぴサンデー!編」

こういう番組のコーナーのミニドラマは正直予想外でしたが、一週間に渡って 放送されたことと早い段階で情報を教えてくださったおかげでなんとか 補足できました。本当に感謝です。




漫画・アニメで展開している『きらりん☆レボリューション』を中の人でドラマ やっちゃおうというこのミニドラマ。きらりと宙人が入れ替わってしまうという ものだけど、きらりも制服にひらひらスカートなんていう極めて女の子女の子な 格好していて生々しくていいっすな。男子トイレ行っても女子トイレ行っても 怒られるってのはベタだけど面白い。体をまさぐって怒られたり、お互いに元に 戻るまでトイレを我慢する、というのは平日朝7時という時間を考えると 結構冒険したほうか。

声が中の人なのがアレではあるけど、視聴対象の低年齢層にトラウマ与えるには 十分な出来。このドラマがきっかけでこの方面に目覚める子も多いはず(笑)。 問題はこのドラマ、今までソフト化されたことがないということ。本当におまけ 扱いのようなのでわからないでもないのだけど、ちょっと難しいだろうなあ。

[この作品の情報は卓球マンさんからいただきました。ありがとうございました。]

 

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2009年01月25日

とある魔術の禁書目録 該当話


TVアニメ
『とある魔術の禁書目録』公式サイト
該当 第15〜17話

原作の第4巻のアニメ化。まあ入れ替わりとして美味しい部分は 大体済んでしまったので取り上げてみる。全世界の人間が入れ替わって いるが、本人はそれを認識できないという未曾有の入れ替わりワールドな話。





この作品は原作に多かった設定を解説する描写をアニメ版でも無駄に忠実に 再現してしまっていて、アニメとして観た場合、非常にテンポが悪かった のだけど、このエピソードに関してはよく練り直されている。原作になかった エンゼルフォールの起こる前の日の描写を描いたり、割と無駄だった 世間を賑わす殺人犯の件はばっさりカットしている等々。入れ替わる キャラもいくつか整理されていて(主人公の知人に偏り過ぎてはいるのだが) 分かりやすさは増している。

おかしくなった一般人をもっと出したり、気付かないが故のエッチい シチュがもうちょいあると入れ替わり的には美味しかったけど これ自体がある目的のためのトリックという位置付けなのでまあ仕方がない。 主人公が巻き込まれないこともあって、状況はそれなりに美味しいの だが見ててドキドキするかって言ったら実はあんまりしないんだけど、 こういうちょっとヒネくれた入れ替わりモノが映像化された のは良いです。

 

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